心にジ~~ン
101歳で亡くなった詩人の詩を聞いた
彼女の人生はかなり苦労が多かったようで81歳から未亡人となり
詩を書き始めたようです
彼女の詩はかなり辛いことも最後は前向きなひとことで締めくくられていること
子を思う母の気持ちが入ってること
他にもいっぱい感動する内容が・・・
私なんて彼女の半分も生きてない
いいことがたくさんあって、親切な方に恵まれて
お金ないけどご飯食べれて、仕事もあって・・・
すごく幸せな環境なのに、悪いところにばかり目がいってしまう
詩を聞きながら、負けるもんか!!できないことなんてないぞ!今やらないでいるやるの?
まだ50年もいきてないのに、人生語ってはいけないな
と、感じた夜でした
柴田とよさんの詩。読んでみてね
関連記事